北空知広域観光マップ -北空知サイクルツーリズム推進協議会-
自然美しい北空知は、自転車で各町を周って景観を楽しむことができます。
サイクリングルートは サイト上からもオススメのルートを紹介していますがパンフレットもございます。
●ビュースポット
芦別市「新城峠」
季節で移り変わる色彩と表情。北海道らしい丘の風景がある場所です
広々とした空間に広がる丘陵地帯は、写真やCM等で見ることも多い、北海道を代表する風景です。
まさに絵に描いたような美しい丘陵地帯。四季それぞれの色彩美が楽しめます。
住所:道道旭川芦別線駐車場公園/北海道芦別市新城町(道道4号旭川芦別線沿い)
お問合せ:0124-22-2111(芦別市都市建設課土木係)
開設期間/5月1日~10月31日(冬季閉鎖)
<ウェブサイト>【公式】芦別観光協会 ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
深川市「戸外炉峠」
季節毎に様々な魅力を見せてくれる深川の風景を望むことができます。街が夕闇に包まれる頃、足を運びたくなる場所の一つとして人気です。
星座をイメージしライトアップした夜景はまさに大プラネタリウムです。
住所:戸外炉峠駐車公園/北海道深川市音江町字国見
お問合せ:0164-22-1411(札幌建設管理部 深川出張所)
開設期間:4月中旬~11月中旬
<ウェブサイト>【公式】深川観光協会 ホームページ 「きたそらち観光インフォメーション」
深川市「イルムの丘」
イルムの丘は、妖精たちがその美しさを讃える自然豊かなイルムケップ山の麓にあります。
石狩川に育まれた肥沃な平野を一望し、四季折々の美しさを見せるこの丘に、イギリスの建築家の設計による英国クラシックロマンを受け継いだ教会が建てられ、雄大な自然に囲まれた「セント・マーガレット教会」があります。また、貴族のマナーハウスを思わせる「イタリアンレストラン・コリーナ」や北海道唯一のギリシャヨーグルト専門店 「F YOGURT」もあり、ゆったりとした時間を楽しめます。
【イルムの丘セント・マーガレット教会】
イルムの丘は、丘の上の教会から続く広大な庭や鮮やかな緑の草原や、一面の銀世界など季節によって全く異なる自然豊かなイルムの丘ならではの四季折々の景観が望めます。
住所:北海道深川市音江町音江777番地 お問合せ:0164-25-1022
<ウェブサイト>【公式】イルムの丘セント・マーガレット教会 ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
【ギリシャヨーグルト専門店F YOGURT】
北海道唯一のギリシャヨーグルト専門店です。
Fは、良質な素材・製法が生んだ、「ゼロでも、プラスしても、美味しいヨーグルト」をご提供するヨーグルト専門店です。
住所:北海道深川市音江町音江777番地 お問合せ:0164-26-3200
<ウェブサイト>【公式】ギリシャヨーグルト専門店F YOGURT ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
妹背牛町「田園風景」
妹背牛町は、総面積48.64平方キロメートルと北海道では3番目に小さな山のないまちで、北海道の母なる川「石狩川」が流れ、おいしいお米をつくるのに適した肥沃な大地が広がっています。
「春には辺り一面に緑が広がり、秋には黄金色に包まれる」季節を色で感じることのできる美しい田園風景が自慢の景観です。
住所:北海道雨竜郡妹背牛町字妹背牛5200番地 お問合せ:0164-32-2411
<ウェブサイト>【公式】妹背牛町 ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
●人気立寄りスポット
深川市「①道の駅ライスランドふかがわ」
国道12号と国道233号の交差点に所在し、年間約100万人のお客さんが訪れる深川市最大の観光スポット!
新鮮な野菜が並ぶ農産物直売所やテイクアウトコーナー、おにぎり専門店などの飲食店が集まるお米がテーマの道の駅です。
他にも特産品である黒米やりんごを使ったお土産品やスイーツも種類豊富に揃っています。
また、観光コンシェルジュが常駐しており、深川をはじめ北空知の観光をサポートしてくれます。
住所:深川市音江町広里59-7
電話:0164-26-3636
営業:4月5月10月:9:00~18:00 / レストラン :11:00~19:00
6~9月:9:00~19:00 / レストラン:9:00~21:00
11~3月:9:00~17:00 / レストラン :9:00~19:00
定休:年末年始(12/31~1/2)
<ウェブサイト>【公式】道の駅ライスランドふかがわ ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
深川市「②まあぶオートキャンプ場」
タイプの違うキャンプサイト、コテージなど、さまざまなアウトドアを楽しむことができ、キャンプ用品や自転車のレンタルも可能で気軽に手ぶらで楽しめるほか、2020年シーズンからは、全サイト焚き火ができるようになりました。
また、キャンプ場のあるイルム地区には温泉やレストラン、スイーツ店、フルーツ狩り、謎解きゲームなどもやっているのでキャンプ場を拠点として一日中楽しめます!
住所:深川市音江町字音江459-1
電話:0164-26-3000
営業:キャンプサイト / 4月下旬~10月、コテージ/通年営業
冬期間営業:キャンプサイト/11月~3月(土曜日、祝前日の日曜日)/ コテージ:無休
<ウェブサイト>【公式】まあぶオートキャンプ場 ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
深川市「③アグリ工房まあぶ」都市農村交流センター
ゆっくりくつろげる温泉として評判の「まあぶ温泉」。イルムの里の自然を感じながら、夜空をながめれば、身も心も癒されます。施設内にはレストランのほか農畜産物加工施設があり、深川の食材を使用した加工体験メニューの中からインストラクター付きの体験ができます。また、樹木の立ち並ぶ敷地内には、コテージが併設されており、宿泊のお客様は「まあぶ」の温泉に無料で入浴できます。
住所:深川市音江町字音江600
電話:0164-26-3333
営業:10:00~22:00
定休:無休
<ウェブサイト>アグリ工房まあぶ ホームページ(新規ウィンドウで開く)
深川市「④株式会社 藤谷果樹園」
イルムの丘と呼ばれる小高い土地で、100年以上前から代々りんごを栽培しています。園内には約3,000本のりんごの木がずらりと並び18種類もの品種が揃う9月中旬から、1週間ごとに違うりんご狩りが楽しめます。園内では季節ごとのフルーツ狩りができ、直売もしています。また、道の駅ライスランドふかがわにある農園のお店ではりんごなどを使ったクレープも販売しています。
住所:深川市音江町音江618
電話:0164-25-1623
営業:8:00~18:00
soba to kajuPadvillage(道の駅) 電話:0164-34-8563
<ウェブサイト>【公式】藤谷果樹園 ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
深川市「⑤ラ・カンパーニュホテル深川」
深川市の唯一のホテル「ラ・カンパーニュホテル深川」は、食と文化をつなぐコミュニティの拠点です。宴会対応もしており、北海道と空知の農業(食の魅力)にこだわることを大切にし、深川産の食材はもとより季節に応じて、体に優しい食材を 厳選し健康に配慮した安全でおいしいお食事を提供しています。
住所:深川市3条6番7号
電話:0164-23-2121
定休:無休
<ウェブサイト>【公式】ラ・カンパーニュホテル深川 ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
深川市「⑥パンとコーヒーの店BLOOM」
パンは「自家製天然酵母」と「道産小麦粉」にこだわり、深川産の米粉や野菜・フルーツも使用して焼いています。コーヒーは自家焙煎して提供しています。店内にはイートインスペースもあり、ソファーに座りながらパンとコーヒーを片手にくつろぐ事もできます。ご夫婦はサイクリングやランニングなどスポーツ全般が趣味で、お店で不定期で自転車のイベントも行っており、お客様とスポーツの話をするのも楽しみにしています。
住所:深川市2条6番29号
電話:10:00~18:00
定休:月・火曜日
<ウェブサイト>【公式】パンとコーヒーの店BLOOMホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く) (新規ウィンドウで開く)
【ふかがわ観光サイト】深川いただきます(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
深川市「⑦洋菓子工房 北いち輪」
国内でもごく僅かな難易度の高い手焼き一本焼きオーブンを使い、生産するバウムクーヘンは人気商品です。食材もなるべく北海道産で、品質・安全性にこだわっています。深川産の黒米・もち米の粉を使用した北のバターもちも人気商品の一つです。商品の一部は道の駅ライスランドふかがわでも販売しています。
住所:深川市2条8番24号
電話:0164-22-3900
営業:10:00~18:00
定休:日曜日・月曜日
<ウェブサイト>【ふかがわ観光サイト】深川いただきます(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
<ウェブサイト>【公式】洋菓子工房 北いち輪 ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
深川市「⑧和風れすとらん ふじ屋」
「深川そばめし」をはじめ、手の込んだ料理が並ぶ人気店です。深川産のお米「ふっくりんこ」、地元野菜を使ったメニューの数々は、週毎に変わるお昼のランチとしても評判です。営業時間も昼・夜(宴会)分かれて営業しているので、足を運びやすく、店内は季節に応じてディスプレイが変わるなど、落ち着いた雰囲気の中でお食事が楽しめます。
住所:深川市2条10番1号
電話:0164-23-2107
営業:11:00~14:00
定休:月曜日(土・日・祝貸切休店あり)
<ウェブサイト>【ふかがわ観光サイト】 深川いただきます(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
深川市「⑨高橋商事」
創業100年を超え、深川名物のウロコダンゴは長きにわたり、市民に愛されてきました。
ウロコダンゴの歴史も100年を超えていますが、昔ながらの製法で味を守り続けており、生タイプと真空パックタイプがあります。ほかにもウロコダンゴ羊かんや豆ぽんなどもあり、道の駅ライスランドふかがわでも販売しています。
住所:深川市5条8番5号電話:0164-23-2600
営業:8:00~17:30
定休:無休
<ウェブサイト>【ふかがわ観光サイト】深川いただきます(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
深川市「⑩ケーキの店ボーダ」
創立68年の親子三代続く「甘さを抑えた生クリーム」で有名なお店。「いちごショート」は絶品。今では懐かしいバタークリームケーキも並ぶ。地元食材をふんだんに使い「むらさきロール」「フカガワフロマージュ」等多数陳列。また、色々なオーダーデコレーションケーキも対応していますので、お気軽にご相談ください。一部の商品は、道の駅ライスランドふかがわでも販売しています。
住所:深川市4条3番1号
電話:0164-22-4560
営業:10:00~18:00
定休:火曜日(祝日は翌日)
<ウェブサイト>【ふかがわ観光サイト】 深川いただきます(新規ウィンドウで開く)
深川市「⑪こめカフェBeco」
深川産の米粉を使い、油で揚げずに防腐剤、膨張剤、着色料を使用せずにじっくりと焼くドーナツや、米粉を使った生地のクレープなどのグルテンフリーのスイーツを販売しています。店内にはイートインスペースもあり、スイーツだけでなくランチやお子様メニューなどもあります。スイーツの一部は、道の駅ライスランドふかがわでも販売しています。
住所:深川市6条1番4号
電話:0164-26-8103
営業:10:00~17:30
定休:日曜日・祝日(夏季は営業あり)
<ウェブサイト>【ふかがわ観光サイト】 深川いただきます(新規ウィンドウで開く)
深川市「⑫深川物産館・深川観光案内所」
深川駅舎内には深川市のお土産、特産品を購入できる深川物産館、深川市や北空知の観光・イベント情報を案内する深川観光案内所を構えています。無料WI-FIやレンタサイクルも利用できますので、観光や出張の方もご利用いただけます。
住所:深川市1条9番4号 JR深川駅舎内
【深川物産館】
電話:0164-26-2525
営業:9:00~17:00
定休:12/31~1/2
<ウェブサイト>ふかがわ観光サイト 深川いただきます(新規ウィンドウで開く)
【深川観光案内所】
電話:0164-34-5581
営業:10:00~17:00
定休:12/29~1/3
<ウェブサイト>【公式】深川観光協会 ホームページ きたそらち観光インフォメーション
北竜町「⑬金比羅公園キャンプ場」
自然の丘陵を生かした公園内にあり、春は桜や芝桜、秋は紅葉など、四季折々の美しい景観が見られるキャンプ場。雨の日に備えて無料休憩所の設置やバーベキューコンロもスタンバイされています。
住所:雨竜郡北竜町字三谷104-3
電話:0164-34-2111
営業:5月~10月
定休:期間中無休
<ウェブサイト>【公式】北竜町ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
北竜町「⑭ひまわりの里」 7月下旬~8月中旬
東向き斜面の丘に、東向きに咲く200万本のひまわり。
30日間以上に亘って里のどこかで満開のひまわりを鑑賞できる日本の絶景として紹介されているひまわり畑です。
住所:北海道雨竜郡北竜町板谷143-2
お問合せ:北竜町ひまわり観光協会事務局
電話:0164-34-2111
期間:7月下旬~8月中旬
<ウェブサイト>【公式】北竜町ひまわり観光協会ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
北竜町「⑮道の駅サンフラワーパーク北竜」
「サンフラワー北竜」は、二頭の龍が守る門の中にそびえるオランダ風の建物というユニークな外観。
この駅は温泉保養センターと物産販売、宿泊研修施設を兼ねた施設です。 特に100%天然温泉は源泉掛け流しで観光客ばかりではなく、地元はもちろん近隣市町村から温泉を楽しみにやってくるという人気ぶり。目玉はもちろん「ひまわり」で、季節には駅の裏手に一面のひまわり畑が見えるほか、ひまわりグッズの販売やひまわり湯、ひまわりアイスなど、さまざまな「ひまわり」を満喫することができます。
住所:北海道雨竜郡北竜町字板谷163番地2
電話:0164-34-3321
営業:8:00~22:00(スタンプ)/9:30~22:00(温泉)/8:00~21:00(売店)
<ウェブサイト>【公式】北竜町ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
芦別市「⑯道の駅スタープラザ芦別」
道の駅内にある芦別市観光物産センター1階には、売店では特産品が豊富に揃っており、芦別産米やサクランボの加工品、手作りチーズとバター、お菓子、道の駅限定商品も販売してます。
空知管内ではここだけ!白い恋人ソフトクリームを味わえるのも魅力です。2階レストランでは、ガタタンラーメンなどのアレンジメニューをはじめ、滝里ダムカレーなどメニューも豊富です。
住所:北海道芦別市北4条東1丁目1番地 電話:0124-23-1437
営業:売店/午前9時から午後7時まで(11月~4月までは午後6時)
レストラン/午前11時から午後7時まで(11月~4月までは午後6時)
※準備中の時間帯があります事、何卒ご了承ください。
定休:不定休 年末年始(12月31日~1月1日)
<ウェブサイト>【公式】芦別観光協会ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
芦別市「⑰旭ヶ丘公園」
旭ヶ丘公園の動物エリアは、小動物園と呼べるほどの本格的な施設です。
中心にはサル山があり、数多くのニホンザルがイキイキと暮らしています。
その他、園内にある「きらきらハウス」は、バーベキューや研修などに使うことができる便利な施設です。
住所:芦別市旭町641番地
電話:0124-22-2111
営業:4月15日~10月31日
10:00~18:30(動物見学)
13:00~14:00(ふれあい広場 土曜、日曜、祝日)
<ウェブサイト>【公式)芦別観光協会ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
芦別市「⑱大橋さくらんぼ園」
40年以上に渡り有機肥料のみで生きた土づくりに焦点を当て、さくらんぼを育てています。55品種以上のさくらんぼが時間無制限で食べ放題!全天候型ハウスで雨が降ってもさくらんぼ狩りが楽しめます。
住所:芦別市上芦別町469
電話:0124-23-0654
営業:午前9時~午後5時(さくらんぼ狩りの最終入園は午後4時)
定休:開園7月1日~さくらんぼがなくなるまでは無休
<ウェブサイト>【公式】大橋さくらんぼ園ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
妹背牛町「⑲遊水公園うらら」
家族みんなで遊べる施設が多くあり、無料で遊べるウォータースライダーは子どもたちが大喜びです。バスケットコートやバーベキューなどさまざまな施設がそろう公園で、思いっきり楽しめます。
住所:雨竜郡妹背牛町字妹背牛5189番地
電話:0164-32-2063
営業:5月~10月(公園管理棟)
<ウェブサイト>【公式】妹背牛町ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
妹背牛町「⑳妹背牛温泉ペペル」
豊富で良質な純天然温泉が湧き出しており、平成5年の開業以来多くのみなさまに愛され親しまれています。庭園を眺めながらの露天風呂は、疲れた心と身体が癒されます。
住所:雨竜郡妹背牛町字妹背牛5208番地の1
電話:0164-32-4141
営業:10:00~22:00
定休:無休
<ウェブサイト>【公式)妹背牛ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
妹背牛町「㉑(有)SUN工房あぜみち」
農産物直売所には、新鮮な農作物で作る農産加工品が目玉商品です。農家のお母さん達手作りの「無添加福神漬」、「無添加完熟トマトジュース」、「こがね大福」は数量限定の人気商品で、手作りの味を食卓へお届けします。また、旬の時期になると新鮮な野菜や果物も取り揃えています。お気軽にお立ち寄りください。
住所:雨竜郡妹背牛町361
電話:0164-34-4201
営業:10:00~17:00(5月下旬~10月下旬)
定休:水曜日
<ウェブサイト>【公式】妹背牛町ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
妹背牛町「㉒大黒屋菓子舗」
道内でも評判の菓子店「大黒屋菓子舗」。昭和31年創業以来、皆様に愛され続けて手作りの香りを届けてきました。人気商品の「おんぶシュー」や「ちぃずたると」の製造風景がお店から見られるのも、粋な演出です。一部の商品は、道の駅ライスランドふかがわでも販売されています。
住所:雨竜郡妹背牛町1区3町内
電話:0164-32-2021
営業:8:00~18:00
<ウェブサイト>【公式】妹背牛町ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
滝川市「㉓たきかわ菜の花まつり」
滝川市の菜の花畑は、平成元年頃に行われた栽培実験を経たのちに栽培が始まり、国内有数の作付面積を誇っています。平成27年から平成30年の4年間は、作付面積日本一を誇っていました。
滝川市は平成に入って菜種栽培が盛んになり、現在では日本有数の作付面積を誇ります。
開花時期の5月中旬~6月上旬には、丘陵地を彩る鮮やかな黄色の花を見るため、国内外から多くの観光客が訪れます。
住所:滝川市江部乙町3949-14
電話:0125-23-0030
営業:5月中旬~6月上旬
<ウェブサイト>【公式】たきかわ菜の花まつり実行委員会ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く) (新規ウィンドウで開く)
<滝川市観光PRムービー>【公式】滝川色彩街道(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
秩父別町「㉔道の駅鐘のなるまち・ちっぷべつ」
構内には町内を一望できる開基百年記念塔があり、その最上部には国内最大級のスイングベルが設置され、1日3回鳴り響いています。センターハウスの特産物展示館ではトマトジュースあかずきんちゃんなどの特産品や町内産の新鮮野菜の販売を行っています。
住所:雨竜郡秩父別町2085番地
電話:0164-33-3902
営業:9:00~17:00(4月~10月) 9:00~16:00(11月~3月)
定休:毎週火曜日(11月~4月) 年末年始(12月30日~1月5日)
<ウェブサイト>【公式】北海道の道の駅総合サイト「北の道の駅」(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
秩父別町「㉕キッズスクエアちっくる」
季節や天候に左右されることなく、子供たちが安全に元気いっぱいに遊べる健やかワクワク成長空間です。 床面積600㎡に設置された立体的に遊べる大型遊具ネットをはじめウォールクライミングやチューブスライダー等、さらに幼児専用コーナーを備え、その年齢に合わせた「遊び」を楽しむことができます。
住所:雨竜郡秩父別町1264番地1
電話:0164-33-6070
営業:9:00~17:00
9:00~18:00(GW・7月・8月)
定休:毎月第4月曜日(但し、祝祭日の場合は祝祭日の翌日)
年末年始(12月30日から翌年1月3日)
<ウェブサイト>【公式】秩父別町ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
秩父別町「㉖屋外遊技場キュービックコネクション」
日本一の規模を誇る幅58m、高さ13mの「キュービックコネクション」は1辺が2mのキューブを組み合わせ、人気のジャングルジムやハンモック等の約20種類のアスレチック要素を備えています。
住所:雨竜郡秩父別町1264番地1
電話:0164-33-2555
営業:4月1日~10月31日 8:00~18:00 9:00~17:00(9月10月)
定休:毎月第4月曜日(但し、祝祭日の場合は祝祭日の翌日)
<ウェブサイト>【公式】秩父別町ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
秩父別町「㉗秩父別温泉ちっぷゆう&ゆ」
サウナやジェットバス、露天風呂など、天然温泉の楽しみが充実しております。
また、露天湯殿では陶器風呂をはじめ、檜風呂などもあり、爽やかな風をあびてのんびりゆったり、
おくつろぎ頂けます。ぜひ家族揃って素敵なひとときをお過ごし下さい。
住所:北海道雨竜郡秩父別町 2085 番地
電話:0164-33-2116
営業:9:00~22:00
<ウェブサイト>【公式】秩父別温泉ちっぷゆう&ゆホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
秩父別町「㉘ローズガーデンちっぷべつ」
ローズガーデンちっぷべつは、バラを中心とした花と緑の庭園で、バラの植栽面積約3,000㎡に、300種類、3,000株のバラが咲き誇ります。高規格幹線道路深川・留萌自動車道秩父別PAに車を停め、園内に入ることができます。
住所:雨竜郡秩父別町3条東2丁目
電話:0164-33-3833
営業:6月下旬~10月上旬 9:00~17:00
<ウェブサイト>【公式】ローズガーデンちっぷべつホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
沼田町「㉙沼田町化石体験館」
その名の通り、見るための施設ではなく、体験するための施設を目指しています。館内には沼田町の500万年前の地層から採取されたタカハシホタテの化石を疑似発掘体験できる特設コーナーやミニ発掘やレプリカづくりを体験することができます。
住所:雨竜郡沼田町字幌新381-1
電話:0164-35-1029
営業:9:30~17:00
定休:月曜日、祝日の翌日、11月4日から4月28日まで
<ウェブサイト>【公式】沼田町化石館(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
沼田町「㉚ほろしん温泉ほたる館」
ホタルが見られる宿として人気があり温泉施設としても評判です。
建物内にはレストラン「せせらぎ」、手打ちそば「明日萌」と売店があり、日帰り入浴者も利用できます。
住所:雨竜郡沼田町幌新377
電話:0164-35-1188
営業:10:00~22:00
定休:無休
<ウェブサイト>【公式)ほろしん温泉ほたる館ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
沼田町「㉛ほたるの里 オートキャンプ場」
ほたるの里オートキャンプ場には、キッチンやバスルームを備えたアメリカンサイズのトレーラーハウス(コテージ)やプライベートカーサイトなどあります。都会を離れて自然いっぱいの中でほたるを見にお越しください。
住所:雨竜郡沼田町字幌新612
電話:0164-35-1166
営業:6月上旬~9月下旬
<ウェブサイト>【公式】ほたるの里オートキャンプ場ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
沼田町「㉜夜高あんどん」
五穀豊穣を願い、「ヨイヤサァ」の掛け声とともに大きなあんどんが真っ向 からぶつかり合う夜高あんどん祭り。地響きが轟くそのようすは迫力満点 で、一見の価値あり。毎年8月の第4金曜、土曜で開催され、二日間で約6万 人の観光客が訪れます。
お問合せ:沼田町観光協会
電話:0164-34-6373
開催場所:毎年異なります。
開催時期:8月第4金曜日、土曜日
<ウェブサイト>【公式】沼田町ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
雨竜町「㉝雨竜沼湿原」
暑寒別天売焼尻国定公園内の南に位置する雨竜沼湿原。間近に標高1,296mの南暑寒岳、1,492mの暑寒別岳をのぞみ、大小数百の池塘が点在し、6月中旬から10月上旬までのシーズン中、道内外から訪れる湿原散策者たちで賑わいます。
住所:雨竜郡雨竜町338-2
お問合せ:雨竜町役場産業建設課林業担当
電話:0125-77-2214
開設時期:6月下旬~10月上旬
<ウェブサイト>【公式】雨竜町ホームページ(外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
●information(お問合せ先)
深川観光協会:電話 0164-34-5581
芦別市観光協会:電話 0124-27-7700
ひまわり観光協会:電話 0164-34-2111
妹背牛町(企画振興課担当):電話 0164-34-2411
サイクリング動画
サイクリングルート
レンタサイクル
サイクリングには、手ぶらで気軽に楽しめるレンタサイクルがおすすめです。
深川観光協会
貸し自転車の種類
- 大人用2輪自転車(26インチ/3台)
料金
1時間200円・1日1,000円
*貸出時には身分証明書が必要となります。
貸出期間
4月1日から10月31日まで(予定) 10時から16時(受付は15時まで)
お問い合わせ先
住所:北海道深川市1条9番4号(JR深川駅舎内)
電話:0164-34-5581
まあぶオートキャンプ場
貸し自転車の種類
- 子供用自転車
- 子供用・大人用マウンテンバイク
- 電動自転車
料金
子供用自転車、マウンテンバイク(子供用・大人用):1時間200円
電動自転車:2時間500円(延長1時間200円)
貸出期間
5月1日から10月31日
お問い合わせ先
住所:北海道深川市音江町字音江459番地1
電話:0164-26-3000
ホームページ:https://mypage.fukanavi.com/campsite/index.html(新規ウィンドウで開く)
深川市学びと集いの郷 音江広里交流館エフパシオ
お問い合わせ先
住所:北海道深川市音江町字広里246-1(旧 深川市立音江中学校校舎)( 地図 )
電話:0164-34-6150
ホームページ:http://fpasio.com(新規ウィンドウで開く)
パンフレット
表面には、北空知の四季で見る魅力のスポットが。裏はサイクリングルートマップが記載されています。 サイクリングや、北空知の観光などに、ダウンロードしてご活用ください。 パンフレットは各市町の道の駅などにも置く予定ですのでお立ち寄りの際には ぜひお手に取ってみてください!